以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。また、<SUP></SUP>
<SUB></SUB>
<I></I>
<B></B>
<U></U>
<BR>
は必ず半角文字を使用してください。
文字数超過と警告され登録ができない方はこちらをご参照ください。
上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>
と</SUP>
で囲んでください。
(例)Na<SUP>+</SUP>
は Na+ となります。
下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>
と</SUB>
で囲んでください。
(例)H<SUB>2</SUB>O
は H2O となります。
イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>
と</I>
で囲んでください。
(例)<I>c-fos</I>
は c-fos となります。
太文字が必要なときは、文字の前後を<B>
と</B>
で囲んでください。
(例)<B>太文字</B>
は 太文字 となります。
アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲んでください。
(例)<U>アンダーライン</U>
は アンダーライン となります。
抄録本文内で改行を入れたい場合は、改行したい文の頭に<BR>
を記載してください。
上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえば
p<0.05、CO>2.2)、必ず全角の<および>を使ってください。
(例)×p<0.05 ○p<0.05
注)文字化け防止の為、特殊文字・歯式記号の入力方法につきましては、特殊文字のリンク・歯式記号リンクから参照してください。
特殊文字の入力方法・
歯式記号の入力方法・
使用禁止機種依存文字